無印良品 名古屋名鉄百貨店 Open MUJIに出店しました。

4月27日(木)から5月14日(日)の約3週間、無印良品名古屋名鉄百貨店 Open MUJIにてイベントを開催しました。

Open MUJI:地元に根ざしたプラットフォームとして、各地域の発展のために設けられたイベントスペース

(引用:https://www.ryohin-keikaku.jp/sustainability/community/initiatives-at-stores/

ご縁があり開催決定しましたが、このようなイベント出店は初めてのこと。

ちゃんと開催できるか心配でしたが、担当者さんの丁寧なサポートと弊社従業員の皆さんの協力のおかげで無事成功裏に終わりました。

目次

小川染色が染める尾州の糸展

4月27日(木)から5月14日(日)まで、糸や染色の工程を展示していた【小川染色が染める尾州の糸展】。

会場に近づいて一番に目につくのは糸の展示だったのではないでしょうか。

壁に並べられた、個人向けオーダー染色『色糸パレット』の124色の糸が約3週間展示を見守ってくれていました。

展示会場に並ぶ124色の糸

染色方法や糸の違いを示したもの、するりぃとやタフティングラグ、羊毛フェルトなども展示。在廊日には販売も行いました。

告知を見て来てくださった方、同業の方、手芸やタフティングをされる方、偶然通りかかって興味を持ってくださった方など、いつもは出会えない方々がお越し下さりお話ができ、贅沢な時間だったとしみじみと思っています。

展示・販売の様子

工場内の染色工程がわかる映像も今回のために用意しスクリーンで流しました。

普段一般の方にお見せすることはほとんどないような内容ですが、小学生ほどの小さなお子さんから昔繊維業界で働かれていたという年配の方まで、沢山の方が椅子に座ってじっくりと見てくださり、映像を作った甲斐がありました。 

そして小川染色のことはもちろんですが、尾州産地についても知っていただきたいと思い、今回の展示に合わせてタフティングで「尾州マーク」ラグを作りました。(一宮地場産業ファッションデザインセンター(FDC)承認)

尾州マーク:もっともっと多くの人に「尾州」の良さを知ってもらう、分かってもらうためにつくられたのが、このマーク。一見するだけで尾州産のテキスタイルであることがわかるように「尾」がデザインされている。

(引用: https://bishu-japan.com/about/

尾州マークラグと染色加工の映像

尾州産地の染色・織機見学会

5月2日(祝火)には、尾州地域ならではの職人の技術を間近で見学できる工場見学会を開催。想像を超える早さで満員御礼となり驚きましたが、ご期待にお応えできるようしっかり見学案内をさせていただきました。

第一部は今回のイベントでご協力いただいた、岐阜県羽島市にるテキスタイルメーカーである株式会社ピアチェーレ様による見学会です。

ジャガード織機による高度な技術を駆使して、個性的な意匠糸で美しい柄の布を織り上げる様子を見学しました。

㈱ピアチェーレ様の見学会の様子

第二部は小川染色にお越しいただき、工場内を回りながら糸の染色加工についてご説明しました。

最後にはアトリエにご案内し、タフティングの試し打ちもしていただきました。各回で参加特典のお土産もお渡しし、最後には記念撮影も。

小川染色見学会の様子
参加者特典のお土産ラグをお渡しして記念撮影

尾州の糸でタフティングラグをつくろう

5月5日(金)から7日(日)までの3日間はタフティングワークショップ。こちらも満員御礼で沢山の方にタフティング体験をしていただけました。

ワークショップ内容は30cm四方のアルファベットラグを作るというもの。

使う糸は自社のアクリル中細30色に加え、今回特別に用意していただいた㈱ピアチェーレ様の意匠糸。風合いの良いアクリル中細だけでも良い仕上がりになりますが、意匠糸を混ぜることでよりオリジナル感のある面白い表情のラグになります。

好きな色、好きな糸を選び、丁寧に打ち込んでいきます。

一番人気はダントツ「M」でした。お名前のイニシャルを選ばれる方が多く、モリさん、ミキさん、ミイちゃん(愛猫)など、、なんと24名中8名が「M」でした。

当日は下書き、色選び、打ち込みまでのワークショップ。弊社に一旦持ち帰り、糸を固定するための裏面の糊付けと表面の仕上げを行いました。

1枚ずつでも可愛いのですが並べると更に可愛いアルファベットラグがこちらです。

完成ラグ
完成ラグ

実はこの中に、6個の英単語が隠れています。探してみてくださいね。

正解はこちらです。↓

全部見つけられましたか?

作品は6月1日より無印良品 名古屋名鉄百貨店より店頭受け渡しまたは発送となります。

参加された方はお忘れのないように受け取りに行かれてくださいね。

ライブタフティング

当初の予定にはなかったのですが、無印良品様のご提案により急遽ライブタフティングを行いました。

ガンの音に引き寄せられるようにして、次々にお客様が集まります。注目されながら作業をすることに慣れていないため緊張しましたが、なんとか無事打ち込みを終了しました。

ライブタフティングの様子
打ち込み完了したライブタフティングのラグ

「タフティングしてみたい!」というお声をたくさんいただきました。

月に数回、弊社のアトリエでワークショップを開催しているのでご都合の良い方は是非遊びに来てくださいね。

準備から最終日まで、様々な発見、出会い、刺激がありとても貴重な経験ができました。お越しくださった皆様、たくさんサポートしてくださった無印良品 狩野様、ありがとうございました!

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